がん保険の必要性と選び方
がん保険はなぜ必要?
がんにかかる確率は非常に高く、日本人の死因のなかではなんとワースト一位です。実際、これから十年のうちに2人に1人ががんにかかるようになると言われているほどなのです。
がんというと、暴飲暴食をする人やヘビースモーカー、がんになりやすいと言われるいわゆる「がん家系」の人でなければかからないというイメージをお持ちの方もおられるかもしれません。しかし、がんにかかる人の数を見ると、けっしてそのような単純な原因だけではないのが分かります。つまり、どんな人でもかかる可能性の十分にある病気なのです。
さらに悪いことに、かかる確率が高い上にその治療費は目が飛び出るほど高額です。そのただでさえ高額ながん治療が、抗がん剤を使った化学療法になるとその費用はさらにはね上がるのです。誰でもかかる可能性があり、もしかかると莫大なお金がかかる・・・これだけでもがん保険に加入しておくことを検討する十分な理由になるのではないでしょうか。
でも、がん保険でなくても医療保険ならがんも保障に含まれるのでは・・・と思われるかもしれません。ではなぜ、あえてがんしか保障できないがん保険に加入するのでしょうか?それは、一般の医療保険の保障内容では、がんの莫大な治療費をまかなう事がとてもできないからです。普通の医療保険の場合、給付日数に上限があるものがほとんどですから、長期化することが多いがん治療の入院費などをまかなうことはほとんどの場合できません。しかし、がん保険の場合は給付日数に制限がありません。また、「診断給付金」が受け取れる事や他の特典の点でもメリットがたくさんあるのです。